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死神の精度


映画化が決定してずっと興味があったのだけど
やっと原作を読み終えた
6編の短編に分かれていてとても読みやすい


死の判定をするために死神が1週間、対象者を調査して
「可」か「見送り」かを報告する
死神に千葉と名前(適当な地名とか)がついているのも面白い
シチューエーションによって年齢も風貌も変わって登場する

死神は無類の音楽好きでCDショップを好む♪
素手で触ると触れられた人間は気絶し1年寿命が縮む
だからいつも白い手袋をはめている

そして千葉の現れるところは必ず雨
彼は太陽を、晴れた日を見た事がない


死神を金城武なんだ~と想像して読み進めていくのは
とても楽しかった
やっぱり死神だから人間離れしていて(神業…って意味じゃなくて)
ちょっとズレた感覚、セリフに作者のセンスが光ってた

人にたいして執着心とか興味もなく
クールだけど仕事熱心なあまり事件に巻き込まれてしまう千葉

死神=死に対する恐怖感は全くなくて
誰にでもいつかは訪れる事と冷静に諭している本だった

文芸春秋の
死神と写真と装填と
こんな感じで撮った


死神の精度特報


原作には黒い犬は出てこないんだけど
きっと演出に一役かっているんだろうな
動物好きの金城武には一番の相手役なんじゃないかな

1週間も彼に張り付いてもらえるんだったら
死んでも本望って思うんだろな(笑
死の一週間前、彼と過ごせたらそれはすごく幸せだワ
逆に神からのプレゼントだと思っちゃうかも

いや、しかし犬になる、って手もあるか

死神の精度 死神の精度
伊坂 幸太郎 (2005/06/28)
文藝春秋
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