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K-20 怪人二十面相・伝 (小学館文庫 き 2-1)

「K-20怪人二十面相・伝」の原作本、1と2を読みました。
すっごく面白かったです。つい引き込まれてサラッと読んでしまいました。

江戸川乱歩作品と違い、どうやって二十面相が誕生したかを二十面相側の視点で綴った本でした。
こっそり盗む、ケチな泥棒ではなくとても魅力的な大泥棒でした。
いわゆる「ねずみ小僧」の昭和版といったところ。

しかし、困ってる人を助けるというものではなく、あくまでもサーカスの延長上にあり
魅せるための壮大なエンターティメントショーとして世間の注目をいかにして集めるかが目的。

対峙する探偵の明智小五郎と小林少年は半ば悪役として描かれている。

推理小説とは違い、謎を解くのではなく
どんな仕掛けで泥棒をするかが描かれているところが面白い。
次にどんなパフォーマンスで誰に変身して盗むのかが楽しくて仕方ない。
とても人間らしくて、温か味のある心優しい二十面相に会える。
 
二十面相には弱点が一つある。それは「子供」
子供に変身できないのはもとより、子供に優しいところ。

「PART1」では師匠の丈吉が、「PART2」では弟子の遠藤平吉がそれぞれ二十面相として活躍する。

きっと映画と原作は全く別物になるだろうとわかった上で
充分楽しめる作品だと思います。
happy birthday
今日は金城武さんのお誕生日ですね。
35歳、おめでとうございます。
ますます男らしく魅力的に進化していく金城さん。
これからもずっと応援しています。


実は私はこう見えても(見えてないってば)
すっごく恥ずかしがり屋さんなので大っぴらにオメデトウって言えないんです。
そーっと、陰ながら、1ファンとして応援しています。
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