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君のいた永遠(とき) デラックス版 君のいた永遠(とき) デラックス版
金城武 (2000/05/26)
ジェネオン エンタテインメント

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1999年香港作品
CAST :金城武 ジジ・リョン カレン・モクほか
監督・脚本:シルヴィア・チャン


【ストーリー】
女子高生のシューヤウは、ミュージシャンを目指す一九歳のホークァンに一目惚れ。
親友チャンリーが見守る中、二人の間に小さな愛が芽生え始めた。
やがて訪れた二人の純愛を引き離す障害、そして同性である親友チャンリーからのまさかの“愛の告白”。全てが壊れたまま7年が経った。
東京で偶然再会した三人の間に、止まっていたあの頃の時間と想いは再び流れ始めた。amuse family clubより



70年代の気だるい若者像が伸びっ放しのロン毛と裾の広がったジーンズにうまく象徴されている
元々、監督の実話を基にした恋愛を映画化しようと脚本を練るところからスタートする
どこにでもありそうな平凡な恋愛も20年も後になって思い返してみればあの頃はとても輝いていた



前半はシューヤウ(ジジ)の視点から描いている
恋人同士で二人きりになりたくて、家族に嘘をついて一晩を明かす
後先を考えない10代の恋愛
お互い好きなのに相手のことを思いやる余裕がなくて別れてしまう
仕方ないかな…自分の気持ちだけで精一杯だし

ジジを想ってただ空の写真を撮るホークァン(金城)、シューヤウと別れた後も
チャンリー(カレンモク)と結婚をした後もシューヤウを想い続ける
10代の頃はどちらかというと覇気のないダサい感じのホークァン
どう見ても、7年後のツアコン時代のほうがカッコイイ
でもラストまで見終わると、あの野暮ったい時代がなぜか印象深い

チャンリーは本当に同性愛者だったのか…と疑問が残った
ホークァンを追いかけて日本へ行き結婚そして離婚
無理に同性愛者にする必要性があったのか
彼女が嫉妬していたのはシューヤウなのかホークァンなのか

なぜ、シューヤウはホークァンのプロポーズを受けなかったんだろう
想いが強かったのはホークァンのほうだったのか…
仕事が順調だったシューヤウにはまだ時期尚早だったのかもしれないし
結婚もタイミングってことなのかも

それでも連絡だけは取り合おうって言うホークァンがいじらしかった
ホークァンは優しすぎたと思う
シューヤウとの最初の別れも、チャンリーとの結婚も離婚も
2度目のシューヤウとの別れもすべて受け入れてきた

優しいから自分の気持ちを(シューヤウのように)押し付けたりしなかったんだと思う
優しいというか、自分に自信なさすぎる…

20年後…チャンリーの葬儀の帰り
飛行機の中でホークァンからもらった空の写真を見て
彼の自分に対する今までの深い思いを知る

どれだけ離れていても、どれだけ時間が流れても
ホークァンの心の中にはずっとシューヤウがいた…という真実

心動1 心動2 心動3

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